自分を知る
健康管理が自分で手軽にできる「インジカン&プテリジン検査キット」
インジカン&プテリジン検査キット
(1回分)
採尿器/採尿器返送用封筒/採尿器返送用ラミネート袋/生活行動アンケート/採尿の手順+郵送について/検査の説明
こちらの商品は送料無料の商品です。
【インジカン検査キットはこちら!】
腸内環境のバロメーター「インジカン検査」
腸内環境が乱れると老化が早まる可能性も高まり、若々しく元気なライフスタイルの大敵となります。中高年になると善玉菌が減って、悪玉菌の割合が増えてくると同時に食生活の乱れ、ストレス、運動不足などによって増々、善玉菌は減少傾向になります。尿中インジカン検査は悪玉菌の影響で発生した有害物質を測定することにより、腸内環境の良し悪しを数値化する検査です。
自然免疫の活発さのバロメーター「プテリジン検査」
わたしたちのからだの中には、様々な免疫システムが存在し、体内で好ましくない物質が発生すると活発に働き出します。免疫作用がはじまると自然免疫細胞のマクロファージの食作用から「プテリジン類」という物質が作り出され、血流にのって腎臓を経て尿に排出されます。尿の中のプテリジン類の量が多ければ、からだのなかで自然免疫細胞が病気のもととなる異物と戦いをしているということです。
免疫と腸内環境は深く結びついているのです。
尿中プテリジン検査は尿中の中のプテリジン類の量を測定する検査です。
インジカン&プテリジン検査キットであなたの腸内環境を知り、最適なケアに繋げてください。
大腸の腸内環境を自宅で簡単に知ることができる、インジカン検査です。腸内環境が乱れていると悪玉菌の勢力が増大し、動脈硬化・大腸ガンなどの病気になりやすくなります。
また、美容面では善玉菌が増殖することで腸内の活動が活性化され、健康面だけではなく肌のハリ・ツヤなど健康と美容を手に入れることができます。インジカン検査であなたの腸内環境を知り、最適なケアに繋げてください。
自然免疫のバロメーターである「尿中プテリジン類」を測定するのがプテリジン検査です。中高年になると生活習慣の乱れから、病気のもとが体内に生まれます。それをめがけて自然免疫の細胞が働き始めます。それが「慢性炎症」の始まりです。
自然免疫の働きをキャッチするプテリジン検査で、体内環境を把握し、健康維持に努めてください。
検査の流れ
1 採尿・返送
検査キットに同封の説明書に沿って採尿し、返送用ラミネート袋に入れてください。同封の検査依頼、生活行動アンケートに記入し、一緒に返送してください。
※アンケート項目は「食事」「間食」「睡眠」「行動量」「喫煙」「飲酒」「ストレス」「排便」です。ご記入頂いた項目を分析し、点数で採点します。
2 検査
検査は臨床検査技師が担当し、医学博士が検査結果を監修します。また、日本医師会がサポートする日本健康推進協会が認定する「健康マスター普及認定講師」が、腸内環境の改善アドバイスにより日常行動の変容をお手伝いします。なお、食行動・運動などあなたに最適なアドバイスを提供するためにも、複数回の検査を実施することをお勧めします!
3 結果の送付
検査結果レポートは、日本健康推進協会が認定する「健康マスター普及認定講師」が検査結果とアンケートの内容を元に作成し約3週間でお届けします。
検査レポート
・日常生活アンケートの入力シート
・腸内環境検査カルテ(日常生活アンケートのまとめ)
・腸内環境検査レポート
レポート資料
・カルテとレポートから、サポート情報パンフレットもご一緒にお届けします。
おすすめコメント
結果はこのような形で届きます
一般財団法人 日本未病総合研究所 推薦コメント
尿中の自家蛍光物質を測定するには、腸内環境及び自然免疫環境の活動度を1回の検査で「見える化」する自宅で産如する尿検査です。身体に負担をかけることなく、尿中の有用なバイオマーカーを測定できる汎用性の高い検査です。
日本では世界でも有数の少子高齢化社会であり、国民の健康リスクを低減させる公的支援の効果にも限界があります。昨今では「健康寿命の延伸」と同時に「生活習慣病の芽をいち早く摘む」「抵抗力を高める」ことにましています。この2検査は健康リスクのバロメーターとなり、「未病ケア」として自助努力を促す機能を備えた、新たな尿検査であることを認め、推奨いたします。
「私の腸内環境は今どうなっているの?」がわかる!
尿を採取して 送るだけで、
腸内環境がわかる!
インジカン&プテリジン検査キット
(1回分)
価格:7,920円(税込)
検査キットは、自分の腸をもっと大切したいと思えるきっかけに。
星山 百合子さん(70代/愛用者)
大腸ポリープが出来て以来、娘の紹介で“自分を知るバロメーター”として、この検査キットを活用するようになりました。大腸検査は毎回大変でしたが、この検査は自宅で簡単に尿検査だけでできるというのがとっても便利。ポリープのあるなしはわからなくとも、自分が元気かどうかや、免疫はどんな状態なのかを知ることができるので、心強い支えになります。それに、検査キットには具体的な生活のアドバイスなども記載されているので参考になります。
女性の大腸がんによる死亡率はがんの中でも1位だと聞きます。もちろん定期的な健診による大腸検査は欠かせませんが、自分のペースで手軽に今の自分の腸内の様子を知ることができると、病気の予防になると思います。なんといっても腸は第二の脳と呼ばれるほど重要なのですから!
おすすめのポイント
私たちの体内の免疫細胞のうち約70%が腸内に棲息していて、細菌など外部から侵入する敵を毎日撃退し、病気から守る生体防御機構として懸命に働いてくれています。さらに腸は心の健康にも大きな役割を果たしていて、例えば快適ホルモンの「ドーパミン」やストレスホルモンの「ノルアドレナリン」、幸せホルモンの「セロトニン」といった脳内神経伝達物質も作り出しているのです。
尿中インジカン検査は、悪玉菌の影響で 発生した有害物質を測定することにより、腸内環境の良し悪しを数値化する検査です。検査キットに同封されている説明書にそって採尿し、返送用ラミネー ト袋に入れて、同封の検査依頼、生活行動アンケー トに記入し、一緒に返送するだけ。検査は臨床検査技師が担当し、医学博士が検査結果を監修。3週間後に腸内改善アドバイスと一緒に検査結果レポートをお届けします。
<検査キット内容(以下を各2セット)>
採尿器/採尿器返送用封筒/採尿器返送用ラミネート袋/生活行動アンケート/採尿の手順+郵送について/検査の説明