自分をつくる
伊良部島の一本釣りの鰹の旨味と、香りがたまらない鰹の味噌汁
金の一杯 炙り骨入り鰹ちゅう汁
●名称:調合みそ/かつおなまり節
●原材料名:調合みそ:宮古みそ[大豆(国産)(遺伝子組み替えでない)、小麦、海水塩、泡盛]、かつお節、かつお骨粉/かつおなまり節:かつお
●内容量:調合みそ:180g、かつおなまり節:100g
●賞味期限:別途商品ラベルに記載
●保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温で保存。開封後、要冷蔵。
●製造者:浜口水産株式会社
※開封後は冷蔵庫に入れお早めにお召し上がりください
〈調合みそ 栄養成分表示(100g当たり)〉
エネルギー:140kcal
たんぱく質:20.1g
脂質:4.1g
炭水化物:5.9g
食塩相当量:5.97g
〈かつおなまり節 栄養成分表示(100g当たり)〉
エネルギー:150kcal
たんぱく質:35g
脂質:1g
炭水化物:0.1g
食塩相当量:0.1g
※推定値
【10食組】
生仕立ての味噌汁用調合みそ180g×1
パックとほぐしなまり100g×1のセット 2,156円
金の一杯 炙り骨入り鰹ちゅう汁(鰹の味噌汁)
~ 伊良部島の一本釣りの鰹の旨味と香りがたまらない。一杯でたんぱく質8g※1、
アミノ酸6,663mg※2、カルシウム186mg※3が満タンチャージできる日本一のお味噌汁 ~
日本の代表的発酵食の味噌汁。本品は生仕立て、お湯を注ぐだけで1日の活力パワーをチャージできる金の一杯、日本一の味噌汁です。忙しい朝にせめても金の一杯を飲んでください。
カツオ漁と鰹節製造の島
伊良部島(いらぶじま)は、沖縄県 宮古島の西側に位置する、人口5,000人ほどの小さな島です。
明治時代にカツオ漁と鰹節の製造が始まり、戦後の1950年代には鰹節産業は最盛期を迎えました。時代を経た現在も、後継者たちの手によって生産が続けられています。
− 伝統の味を皆さまに −
お椀に「宮古みそ」と鰹節、生卵を入れ、お湯で溶いただけの素朴な伝統食「たつ汁(じる)」。伊良部島では「勝負汁」とも呼ばれ、縁起担ぎの汁物としても、親しまれています。
鰹っちゅう汁はその伝統の味を、使いやすいチューブパックにしました。お椀に入れて熱いお湯を注ぐだけで、鰹の風味たっぷりの味噌汁に。化学調味料は含まれていない、地元宮古の原料にこだわった自然食品です。
自慢のおいしさと栄養価。
豊かな漁場、宮古島の西に位置する伊良部島。隆祥丸の一本釣り鰹の鰹節に天然醸造の宮古味噌をベースに、鰹の香りがたまらないお味噌ができました。さらに、一度だけ燻してうま味をぎゅうっと凝縮したほぐしなまりが付いています。筋肉の素にもなる良質な鰹のタンパク質がしっかり摂れます。さらに炙った鰹の骨も配合し、カルシウムも補給できます。
1杯の栄養価は、タンパク質8g、アミノ酸6,663mg(あまざけ100g中タンパク質1.7g含有と比較すると約4倍)カルシウム186mg(牛乳コップ一杯150gの1.12倍)と、鰹と味噌の栄養を丸ごとチャージできる完全無添加味噌汁です。
夜飲めば疲労蓄積を吹き飛ばし、朝飲めば今日の活力をチャージできます。お好みでわかめやネギや豆腐を入れて存分に味わっていただけます。また味噌汁だけではなく、野菜炒めやご飯と混ぜて「ほぐしなまり節入りみそおにぎり」などアレンジも広がります。
鰹っちゅう汁の味噌×ほぐしなまり アレンジレシピ
一本釣り隆祥丸
カツオ漁と、鰹節づくりの島
明治42年からはじまった伊良部島・佐良浜地区のカツオ漁。生き餌に群がるカツオを隆祥丸の漁師たちは、竿で一匹ずつ釣り上げ鮮度を保つためにその日のうちに帰港します。
ほぐしなまり
一度だけ茹で、一度だけ燻す
佐良浜漁港で水揚げされたカツオは、新鮮なうちに塩で茹であげ昔からの伝統的製法で、燻しながら乾燥させます。旨味がぎゅっと凝縮されたなまり節をほぐし、真空包装。タンパク質、アミノ酸の宝庫です。
鰹の炙り骨
250℃で炙った、香ばしい鰹カルシウム
なまり節から切り出された、鰹の旨味を抱え込んでいる骨を250℃以上で24時間炙れば、香ばしい鰹カルシウムに。一杯でカルシウムが186mgも摂れます。不足しているカルシウムを、毎日の味噌汁で簡単に補給できます。
国産大豆100%
自家製天然醸造の「宮古みそ」
小麦麹と国産大豆、そして地元の泡盛「宮の華」で仕込む自家製発酵「宮古みそ」は、天然麹菌の力で旨味を生み出す天然醸造みそ。身体に染みわたる深い味わいです。
気合いを入れる日の朝食には生卵を入れて「勝負汁」をつくってみませんか?
伊良部島、宮古島では伝統的ソウルウードとして漁師のごちそう味噌汁として食べられています。「今日は頑張らねば!」という気合いを入れる日の朝食には生卵を入れて「勝負汁」として飲むそうです。
卵を加えれば、タンパク質14.2g、アミノ酸12,663mg、そしてビタミン、ミネラルもさらにパワーアップと最強の一杯になります。
生仕立ての味噌を大さじ一杯、ほぐしなまりは大さじ山盛り1杯をお椀にいれお湯を注ぐだけで最強のパワー味噌汁の出来上がり。忙しい朝でも作る気力のない夜でも金の一杯だけでも飲んで元気を取り戻しましょう!
お召し上がり方
①「炙り骨入り鰹っちゅう汁」の素を約20g(大さじ1杯半弱)をお椀に搾り出す
②その上に「ほぐしなまり」を10g入れる
③熱湯約180mlを注ぐ
④かき混ぜる
※1、3 (株)江東微生物研究所
※2 (株)LSIメディエンス
※4 日本食品標準成分表 2015年版より